2008年3月18日火曜日

テクノロジーベンチャーセミナー

先日、知人の紹介でこういうセミナーに参加してきた。
http://www.itinfox.com/spro/q4inc/hvs0315/index.php

学生起業家からベンチャーの雄ともいえる企業の社長まで
多くの人が参加しているセミナーだった

年齢層としては、20代が3割、30代が2割、40代が4割、それ以上が2割といったところ
職種的には、エンジニアばかりかと思いきや、意外にマーケティングや営業の人もいた

いろいろな人が来ていたし、4人もの人にご講演いただいたけど

セミナー全体の趣旨をすごく大雑把に要約すると

技術だけじゃビジネスはうまくいかないよ

ってこと。


ビジネスを専門に学んでいる人や、実際に経営に携わっている人からすれば当たり前のことだし、
僕もマーケティングやセールスの重要性は“普通の”エンジニアよりはわかってるつもり

だけど、それでも「技術のコモディティ化」とか「技術は経営リソースのひとつ」とか
言われると、どうしようもなく切ない気持ちになる

製品のライフサイクルが短くなって、最新の技術がコモディティ化するのが早くなって
経営者の視点に立てば、ビジネスチャンスが増えているんだろうけど、
逆に技術者の視点に立てば、活躍の場がどんどん減り、アイデンティティを確立しにくくなってる

技術者がもっとビジネスの世界で活躍できるスキームはつくれないものか
Googleやはてなを再現的に生むことはできないものか

エンジニアリングマインドを持ったビジネスパーソンとなって
そういうスキームをいつか確立できたらいいなと思う

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